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遺品整理屋は見た!レビュー
遺品整理屋は見た!については、レビューするまでもないと思いますが、
持っている友達に聞いたらとても高評価でした。
さすが扶桑社の物は違いますね。
私自身は、金欠でまだ買えませんので、買える方がうらやましいです。
遺品整理屋は見た!早く欲しいなぁ^^;
遺品整理屋は見た!購入された方、ぜひレビューしてくださいね。
遺品整理屋は見た!
吉田 太一

定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 6130位
おすすめ度: 
発売日: 2006-09-26
発売元: 扶桑社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
これを読んで自分が幸せかどうかを考えてみる?
世の中にはこんなにたくさんの不幸な死に方をする方がおられるとは,全く想像できませんでした.孤独死,自殺,殺人,ストーカーの予想外の行動,人に知られたくない秘密,世の中には全く想像もつかないことで死に至る場合や他人の死に遭遇することがあるようで,死に水を取ってもらえずに死んでいく人がこれほど多いとは,驚きです.
この本を読んで思うに,自分は幸せ(?)だったようで,今のところ本書に書かれているような死に方をした親族・縁者がいないことは本当に幸せなことだったんだと改めて再認識できたわけです.生きるという視点から人間の存在を再度考えるきっかけになります.世間にはこんな事実が有るということを知る上で,読む価値がある書籍だと思いました.読むにはそれなりの覚悟も必要ですが(読めば分かります)...
んー…
総じて「スカスカ」という印象です。
ひとつひとつのエピソードは短いものですし、文字を追うことにある程度慣れている人なら30分程度で読み終えてしまうでしょう。
似たり寄ったりの話が多い上、肝心の文章もさほどの良文とは言えません。
ブログから加筆訂正して出版、というパターンのようなのですが、3刷でも脱字が数箇所あったりと、そちらの面からでもあまり評価出来ませんでした。
似たようなご職業のお話なら、もっと濃密で読み応えのあるものが某ブログで読めますし、正直「これはないかな…」です。お好きな方には申し訳ないのですが…。
題名負け、半分読むと飽きます
もったいない、世間では知られていない職業の側面を、差し障りがあるからと必要以上にそぎ落としてしまい、教訓話のような締めくくりで書いてしまったことが。簡潔な文章が、味気なくワンパターンに思えて、話題の数とインパクトと感動が、読めば読むほど薄れていく。
遺品を整理、という言い方も的確・適切ではない。整理している側面よりも、現場を清掃、洗浄、復旧させる側面のほうが強いので、読者に受け入れられやすいタイトルをという狙いが、かえって裏目に出てしまったのが惜しい。
世間のシステムの矛盾、孤独死、人間関係、家族の在り方の側面を暴き立てるのが、メインではないことは百も承知。せっかくの記録・貴重な経験が、どんぐりの背比べのブログ的ネタ振りで、終わってしまわないようにして欲しかった。


