蒲田行進曲レビュー
蒲田行進曲は、さすが松竹ホームビデオは違うなといったそんな印象です。
久々に第一印象で買ってしまいました^^;
これぞ
「あがってこい、ヤス」に泣いた。この先、何度見ても泣いてしまうだろう。
銀ちゃんに近づきたくて、喜んで欲しくて、なんでもしてしまうヤスがいとおしい。
そんなヤスをとことんまでいじめ、利用する銀ちゃんもいとおしい。
なぜなのだろう。忘れようにも忘れられず、逃げようにも逃げられない、
どうしようもない魅力と謎にこころをわしづかみにされてしまう。
これぞ映画だと思う。
笑って、泣いて、ほっとします。
笑いまくって、泣きまくって、ほっとする
気持ちいい映画です。
映画産業の内情はしらんけど、本当に現場
というのはこんなにも多くの想いが交錯し
ているんでしょうかね?
これからは端役にも視点を投げて映画を鑑
賞できそうです。
松竹ホームビデオにしては、と値段もお手ごろですので、お勧めです。
蒲田行進曲
松坂慶子

定価: ¥ 2,800
販売価格:
人気ランキング: 58980位
おすすめ度: 
発売日: 2005-12-03
発売元: 松竹ホームビデオ
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つかこうへいの同名戯曲を、時の角川映画総帥・角川春樹がプロデュース、『バトル・ロワイアル』の深作欣二が監督した痛快アクション人情悲喜劇の快作。
東映京都撮影所の大部屋役者・ヤス(平田満)はスターの銀ちゃん(風間杜夫)から妊娠した恋人・小夏(松坂慶子)の面倒を見る羽目になってしまう。やがて彼女と結ばれ、彼女と生まれてくる赤ん坊のために危険な仕事を次々とこなし続けるヤスだったが…。
脇役に熱い愛情を注ぎ続ける深作映画の特色と巧みに呼応した作品。クライマックスの新選組池田屋階段落ちのシーンは涙なしでは観られないとして話題が話題を呼び、日ごろ日本映画を見ようとしない若者層まで多数集客して大ヒットを記録。その年の映画賞も独占した。(的田也寸志)