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時間の教科書―おちまさとプロデュース (おちまさとプロデュース)レビュー
時間の教科書―おちまさとプロデュース (おちまさとプロデュース)は、さすが日本放送出版協会は違うなといったそんな印象です。
久々に第一印象で買ってしまいました^^;
R25のノリで
おちまさと(構成作家らしい)プロデュース、とあるので、
彼が書いた本、というわけではないでしょう。
文章がR25のような軽めのノリで楽しく読むことが出来ます。
用語解説があちこちにちりばめられ、
雑学、話のタネにもなりそうな、面白いツッコミがたくさん
ありました。この、用語解説、決して読み飛ばさないで下さい。
最初、おちまさとさんが「無駄な時間は駐車場のシャッターが開くまでの
7秒。7秒で済む用件の電話をひとつする。
それで7秒は14秒になった」と書かれていて、
「だめだー、こういう本読めないー」と
一度は本を閉じたのですが、
ところがどっこい。
だめだー、と思う私のような人間こそ、
読むべき本でした。
R25調の軽いノリで、劇画調の挿絵も笑えますが、
内容は結構まじめです。
まじめなことを面白い切り口で、もっと多くの人に
読んでもらいたい、と思ったのでは?
仕事をする方、これからする方、
学生さん。
時間をもっと有効に使いたい、と思う方すべてにオススメです。
スマートさを前面に押し出している点もいいです。
蛇足ですが、なぜかNHKから出ている点が面白いです。
まだまだやれると実感
「時間を巻く」「時間を歪める」「時間を倍に使う」という3つの時間の操り方を小気味よく実例をあげながら大人の教科書として紹介したもの。
ウチはこういう発想がものすごく好きで、読んでいて「そうそう」と頷いていたのですが、「時間を歪める」のは苦手だと言うことに気づきました。自分では時間の達人とつもりだったのですが、まだまだやれるという実感を得た次第。
電車の中で読んで「時間を倍に使う」には良い本だと思いますよ。
目から鱗
おちさんの管理術シリーズの最新作。
マンガが添えてあったり、例題があったりでとっつき易い内容に仕上がっている。
が、この「例題」が結構なクセ者。まともに考えたら、20分くらい考えさせられたりします。
時間をカットする、ねじ曲げる、歪めるといった著者独自の概念から、自分が死ぬまでの残された「時間」を、
極限まで有効活用するための実践活用書として、まさに目から鱗の濃?い内容です。
一読オススメします。
日本放送出版協会にしては、¥ 1,470と値段もお手ごろですので、お勧めです。
時間の教科書―おちまさとプロデュース (おちまさとプロデュース)

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 33758位
おすすめ度: 
発売日: 2006-02
発売元: 日本放送出版協会
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送